12/10予定。
「ミニマル・ミュージック」の作曲家とされる音楽家たちはけっこういますが、特にスティーヴ・ライヒを取り上げます。
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ミニマル・ミュージックは「ゲンダイオンガク」の中では一番聴きやすいものだし、You Tubeにけっこうありますね。
コレオグラフィに使われたりしてますね。
Clapping Music, 1972は楽器を使わない西洋芸術音楽として有名かもしれませんね。
個人的には、こういうゴリゴリのミニマル・ミュージックが好きです。
語法になるきっかけとなった「ミニマル・ミュージック」として、あるいはおそらくはグラスの本領が発揮されはじめた作品として、《浜辺のアインシュタイン》(1976)があります。
決してその映像ではありませんが、これ、ちょっと面白いですね。
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