第 3 回 May.26 2011
今回は編集ソフト Audacity の扱い方を主に学ぶ。
エフェクトがどのような音の効果を与えるか一通り確認した。
◯設置する音を制作する
設置する音の制作を行う上で2通りの方法をとる
1.音を設置する場所で聞こえる ( 既に存在する音 ) との調和を考え、音をサンプリングし、 その音を編集することにより、既存の音とは少し異なる音をつくる。
その際サンプルの種類を増やすため、気候条件などの異なるものを用意する。
例)雨の日、風の強い日、無風の日など
2.水の音や風により落ち葉が移動する音などを身近なものを使い、その音に似た音を制作する。
◯次回に向けて
・上記の音の制作を行ってみる。
ゼロから音を楽器を使わずに、サンプルに似た音をいかにして出すのか検討する。
Audacity の取り扱いに慣れていく。
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