2011年5月26日木曜日

SSS:「音を置く」プロジェクト:作業日誌:3.5/26/2011

第 3 回 May.26 2011

今回は編集ソフト Audacity の扱い方を主に学ぶ。

エフェクトがどのような音の効果を与えるか一通り確認した。

◯設置する音を制作する

設置する音の制作を行う上で2通りの方法をとる

1.音を設置する場所で聞こえる ( 既に存在する音 ) との調和を考え、音をサンプリングし、 その音を編集することにより、既存の音とは少し異なる音をつくる。

その際サンプルの種類を増やすため、気候条件などの異なるものを用意する。

例)雨の日、風の強い日、無風の日など

2.水の音や風により落ち葉が移動する音などを身近なものを使い、その音に似た音を制作する。


◯次回に向けて

・上記の音の制作を行ってみる。

ゼロから音を楽器を使わずに、サンプルに似た音をいかにして出すのか検討する。

Audacity の取り扱いに慣れていく。

0 件のコメント: